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PIT BRAIN — GUIDE

機能・使い方ガイド

GUIDE.

FEATURES & HOW TO USE

3つのAIの中身と、現場での使い方。

バッテリー診断・トルク管理・オイルマスター。それぞれの機能の詳細、LINEでの使い方、対応データ、よくあるご質問まで。Pit Brain を深く知るためのページです。

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FUNCTION

3つのAIを、1台ずつ深掘り。

バッテリー診断・トルク管理・オイルマスター。それぞれ何を送れば、何が返ってくるのか——現場での使いどころと、実際に返る中身まで、順に説明します。

バッテリーテスターで診断する整備士
01

バッテリー診断AI 世界初

バッテリーテスターで測った結果(レシートや画面)を、スマホで撮って送るだけ。AIが数値を読み取り、テスターの「良好/注意」だけでは見えない“残り寿命”と劣化度を、根拠のある数字で出します。「あと何年使えるか」を、感覚ではなくエビデンスで説明できます。

こんな時に
  • 新品・長期在庫の品質保証「良好」ランプだけでは示せない“証拠”を、数値で。
  • 「それ、本当に大丈夫?」に即答お客様の不安に、数字で応えたいとき。
  • 次回入庫・交換提案の根拠に「半年後にまた点検を」の設計まで立つ。
使い方
送るものバッテリーテスターのレシート/画面写真
返ってくるもの劣化判定 + 残存容量の目安 + お客様向け説明文
返答サンプル残り寿命 0.7年 / 推奨交換まで 残り26CCA。「次回まではもたない」という“見えないゾーン”まで数字で提示。
トルクレンチでタイヤを締める整備士
02

トルク管理AI

車種名か型式を送るだけで、ホイールの締付トルク値とタイヤ標準サイズを即回答。「メーカーで固定」という長年の思い込みを、車種ごとの正確な数値で覆します。締め過ぎ・緩みによる脱輪事故を根本から防ぎ、新人もベテランも同じ“正解”へたどり着けます。

こんな時に
  • 車種で変わるトルク「いつもの感覚」で締めていた手を、一度止めたいとき。
  • 脱輪事故の根本予防命に関わるホイール締結を、根拠ある数値で。
  • 属人化の解消ベテランの判断を、工場の標準にしたいとき。
使い方
送るもの車種名 または 型式
返ってくるもの締付トルク値 + タイヤ標準サイズ
返答サンプル同じブランドでも、車種で 140N·m120N·m。車格・年式で規定が変わる差まで、1台ずつ提示。
エンジンオイルを確認する整備士
03

オイルマスターAI

車検証のQRを読むか、型式を送るだけ。低硫黄ディーゼル・API SP対応・ハイブリッド専用…と年々細分化する規格の中から、その車両に本当に合うオイルを即座に提示。分厚い適合表をめくる手間も、先輩に聞く時間も要りません。規格違いを“入れる前”に止められます。

こんな時に
  • 「これでいいだろう」を断つ在庫・前回踏襲の判断ミスを仕組みで防ぐ。
  • 輸入車・クリーンディーゼル複雑化する規格違いを、入れる前に止めたいとき。
  • 適合・粘度・規定量を一度に1台ごとの“整備外時間”を減らしたいとき。
使い方
送るもの車検証のQRコード または 型式
返ってくるもの適合オイル規格 + 粘度 + 規定量
実装中現在は乗用車に対応。大型・中型トラック/商用車のオイルデータは、順次実装・検証を進めています。

LINE INTEGRATION

導入障壁ゼロ。使い慣れた「LINE」が、
最強の武器に変わる。

新しいアプリも、特別な操作も要りません。今あるスマホの、いつものLINEで——
新人でもベテランでも、どこでも、すぐに使いはじめられます。

LINE

アプリ不要。LINEから、すぐ起動。

  • 新しいアプリは要らない毎日使うLINEからPit Brainを開くだけ。インストール作業はありません。
  • ログインの手間ゼロIDやパスワードの管理、面倒なログイン操作は一切不要。
  • QRひとつで起動現場に貼ったQRコードを読み取るだけ。今日入った新人でも、ベテラン整備士でも、その瞬間からエキスパートの判断を手にできます。
LINEでQRコードをスキャンする

現場最優先。爆速のレスポンス。

  • 「早い」は「安全」検索サイトで情報を探したり、マニュアルをめくる時間はもういりません。
  • ワンタップの集中力全ての機能は1つのLINEアカウントに集約。アプリを切り替える迷いすら排除し、流れるような作業リズムを守ります。
スマホで素早くLINEを操作する

デバイスフリー。あなたのスマホ・タブレットが専門家に。

  • 今持っているスマホで作業服のポケットにあるそのスマホが、そのまま「判断のガードレール」になります。
  • 大画面のタブレットで工場内の共用タブレットでも、LINEさえあれば即座に利用可能。
  • 場所を選ばない車の下でも、ボンネットの中でも。どんなに過酷な現場でも、スマートにAIを使いこなせます。
タブレットを持つ整備士

HOW IT WORKS

撮って、送るだけ。
3ステップで答えが出る。

スマホで車検証を撮影する
STEP 01

LINEからPit Brainを開いて撮影

いつものLINEからPit Brainを起動。専用アプリのインストールは不要です。あとは車検証やテスター結果を撮る(型式の手入力もOK)だけ。

AIがデータベースを検索するホログラム
STEP 02

AIがデータベースと照合

国産・輸入車640車種以上のデータベースとAIが瞬時に分析。数秒で判定結果を生成します。

Pit Brainの画面に表示された診断結果
STEP 03

Pit Brainの画面に、答えが表示される

そのままお客様への説明に使える、わかりやすい回答が画面に表示されます。根拠のある対応が、すぐにできる。

TUTORIAL VIDEO

各AIの使い方を、動画で確認。

実際の操作画面を動画でご確認いただけます。導入前の参考にもぜひご活用ください。

AI — 01  |  世界初

バッテリー診断AI

YouTube で見る →

AI — 02

トルク管理AI

YouTube で見る →

AI — 03

オイルマスターAI

YouTube で見る →

DATA COVERAGE

収録データが、現場を支える。

国産・輸入を問わず、幅広い車種のデータを収録。お客様の車両を断ることなく、即座に対応できます。

DOMESTIC / 国産

9 メーカー
310 車種

国産主要メーカー全9社に対応。日々の現場で出会う国産車に、確実に答えます。

IMPORT / 輸入

31 ブランド
334 車種

欧州・アジアを中心に31ブランドを収録。輸入車整備にも対応します。

GROWING DATABASE

使うほど、賢くなる。

収録データは、実装・検証を重ねながら適宜アップデートしています。万一その場で見つからない車両があっても、現場からのフィードバックをもとに順次追加。使われるほどデータが蓄積し、AIも学びながら精度を高めていく——現場と一緒に育てるAIです。(即時反映ではなく、適時の更新で着実に育てていきます。)

対象: 2016年以降に登録された乗用車。BEV(電気自動車)・FCV(燃料電池車)は対象外です。大型・中型トラック/商用車のデータは順次実装・検証中。収録データは継続して検証・拡充を進めています。

SAFETY NOTICE

安全に関するご注意。

Pit Brain が提供するホイール規定トルク値その他の技術情報は、参考情報です。実際の整備・作業においては、車両メーカーの整備マニュアルおよび担当整備士の専門的判断を最優先としてください。

本サービスの情報を使用した作業の結果について、AVARTH GROUP および安全自動車株式会社は一切の責任を負いかねます。安全作業の実施と最終判断は、整備士ご本人の責任において行ってください。

FAQ

よくあるご質問

Q1どんな車種に対応していますか?+

国産9メーカー310車種、輸入31ブランド334車種に対応しています(2016年以降登録・乗用車/BEV・FCV除く)。大型・中型トラック/商用車のデータは順次実装・検証中です。収録データは継続して検証・拡充を進めています。

Q2LINEで使えると聞きましたが、操作は難しくないですか?+

いつものLINEからPit Brainを開くだけ。あとは画面の案内に沿って撮影・タップするだけなので、専用アプリのインストールや特別なITスキルは不要です。導入時に現場での説明会・講習会も実施しています。

Q3追加購入について教えてください。+

月内に回数が不足した場合は50回単位・5,000円(税別)で追加購入が可能です(繰越なし)。STANDARDおよびPROプランご契約の方が対象です。

Q4トルク値は信頼して使えますか?+

表示されるトルク値はデータベースに基づく参考情報です。実際の作業では車両メーカーの整備マニュアルおよび整備士の専門的判断を最優先してください。安全に関わる作業のため、必ず最終確認を行ってください。

Q5どこから申し込めますか?+

現在は安全自動車株式会社(各支店)を通じてご提供しています。お取引のある商社様または部品商様へご相談ください。追加の商社様への展開も順次進めています。

Q6AISの他のプロダクトと一緒に使えますか?+

はい。経営用AI「Management Brain」と組み合わせることで、現場から経営まで一貫したAI活用が可能になります。詳しくはAISトップページをご覧ください。